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社外 CEO JAPAN 株式会社
社外 CEO JAPAN 株式会社（英文社名：Outsideceo Japn Inc.）は、中小企業は
自社一社だけで事業を進めるのではなく、大手と同様に、また、中小企業ならでは
の専属専門家サポートチームが必要であるという考えに基づいた言葉です。通常、
CEO(chief executive officer)は社内にいるわけですが、それを社外にも持ち、
より事業経営を強化していく方法です。特に弊社の役割は、これまでにない新しい
サービスとして、常に今現在及び未来から選ばれる事業（新規及び既存）を小資本
で競合ゼロ化を図るビジネスモデル設計し、進化させ続けることで、事業を5年、
10年と安定的に、また継続的に運営していけるように事業のストック化をご提案し、一緒になって推進する「ビジネスモデル設計＆コン
サルティング事務所」だと考えております。
具体的には、事業のストック化で最も効果的なフランチャイズモデルをご提案しています。
私自身が、20年以上エンジニアとして新技術や商品を開発する中、岡山という地方であったこと、飛び込み営業などができるようなタイ
プではなかったことなどから、事業拡大に効果的であったのが、このフランチャイズモデルです。
フランチャイズモデルは、その名の通り、フランチャイズをはじめとして、協会、NPO、協同組合などを立ち上げた経験から、クラ
イアント様に最適なコミュニティ（組織体）の仕組み化が重要だと考えております。
Profile
プロフィール
Atsuhide Shiraga 白 神 敦 秀
大学在学中に海外に留学。
その経験を活かすべく、㈱クラレ（東証第一部上場）に入社。
大資本での技術・商品開発に従事するが、
開発を超えた新規事業立上げや起業に強い関心を持つようになる。
その後、地元岡山の小規模ベンチャー企業に入社。
土木分野では珍しいフランチャイズを立ち上げ、
本部3名という少人数体制にも関わらず、年商20億円以上（粗利率70％）を達成。
また、その関連技術を普及するための協会を別途立上げ、
設立後 3年で年商17億円以上を達成する等、持続可能な仕組みを構築。
会社は、株式上場が十分に可能な水準の優良企業グループへと進化する。
そのような中、FC本部の立ち上げをコンサルタントに依頼すると、
通常は数千万円から億単位の予算がかかるケースが多いことを知ったことをきっかけとし、
小資本でこの素晴らしい仕組みを導入するための支援サービスを構築できないかと考え、
2013年末に独立。
現在、社員5人以下、数百万円以下程度の小資本で最初は小さく立ち上げ、
10年かけて大きく拡大していけるようなFC本部を創りたい方のために、
「小資本フランチャイズモデルLab」を提供中。
支援実績としては、都会型配達弁当FC、海産食材FC、ビジネスマン向けマッサージFC、
保険を融合したリフォーム協会、地方と都心と繋げるポイント通貨システム運営代理店、
建築基礎工事のFCと協会、特殊土木材料の協会等。
支援の過程では、FC本部立ち上げ以前に、
戦略や事業の設計をしていくことが必要なクライアントが多いことを痛感し、現在は、
ビジネスモデル設計をサポートするためのコンサルティング活動、講演活動等を行っている。
一般社団法人シェア・ブレイン・ビジネス・スクールでは、
約50名在籍している講師の中のトップとして、本部講座の開催や講師の育成に力を入れている。
趣味として、20年以上の運動不足のブランクを乗り越えるべく、
キックボクシングを始めて現在体力強化中。
Position
役職
■ 社外 CEO JAPAN 株式会社 代表取締役
■ 中央建設企業経営振興事業協同組合連合会 企画開発局 局長
■ 特定非営利活動法人 日本建設広告情報適正評価監視機構 建てログ 上席顧問
■ 一般社団法人 アジア国際交流支援機構 統括本部 部長
License
資格
■ 内閣府監修(公財)日本生涯学習協議会認定 ビジネスモデル・デザイナーⓇ
■ 一般財団法人 シェア・ブレイン・ビジネス・スクール 認定講師
■ 一般社団法人 日本フランチャイズチェーン協会 フランチャイズ経営士
■ 一般財団法人 ブランド・マネージャー認定協会 １級資格＆認定トレーナー
■ 技術士補（建設）
■ 一級土木施工管理技士
■ 甲種危険物取扱主任者
